思考するガム

ミステリ、漫画、時々映画の感想ブログです。自分の好きなものを中心に扱います。

貫井徳郎

『プリズム』貫井徳郎/紹介と感想 事件という名の万華鏡を覗く

ある一点で評価はわかれそうですが、個人的には今まで読んできた貫井のベストです。傑作と言っていいでしょう。細かいミステリ的な部分には言及しませんが、物語の構造には触れるので、知識を入れたくない方は記事に目を通さない方がいいでしょう。

『慟哭』貫井徳郎/紹介と感想 苦しみ抜いた男が最後に知った真実

24、5歳でこれを書きあげたというのは驚異的ですね笑 圧倒的な筆力で、ぐいぐいと読者を引っ張っていきます。 読んでいて、ひたすら重苦しい気分にさせられる作品でした。 以下、ネタバレなしの紹介と感想になります。