思考するガム

ミステリ、漫画、時々映画の感想ブログです。自分の好きなものを中心に扱います。

2019-07-16から1日間の記事一覧

『罪の余白』芦沢央/紹介と感想 娘を亡くした父親の下した決断とは?

芦沢央先生の処女作。いまのミステリ的な作風を期待しすぎると、「おや?」と思うかもしれません。しかし間違いなく一読の価値のある作品でしょう。そもそもミステリ系の新人賞デビュー作ではありませんからね。以下ネタバレはありません。