思考するガム

ミステリ、漫画(主にわたモテ)、時々映画の感想ブログです。自分の好きなものを中心に扱います。

『クジラアタマの王様』伊坂幸太郎/紹介と感想 夢と現実で戦う

なんだか不思議な小説でした。伊坂作品は奇妙なものばかりですが、今作は今まで以上に摩訶不思議。全体的につかみどころのない印象でした。重要な部分のネタバレは避けますが、予備知識を入れたくない方は、以下の文章を読むのはやめた方がいいかもしれませ…

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雑記です。お知らせのようなものですね。 感想記事の難しさ、という項目は自分語りなので読み飛ばし推奨です笑

『キャットフード』森川智喜/紹介と感想 化け猫と名探偵のロジカルデスゲーム

ファンタジー要素の強い本格ミステリ&デスゲームものです。ネタバレはありません。

『『アリス・ミラー城』殺人事件』北山猛邦 /紹介と感想 探偵たちの集うクローズドサークルにて

おそらく城シリーズの中で最も評価が高く、人気のある作品でしょう。 ネタバレなしの紹介と感想になります。

『クララ殺し』小林泰三/紹介と感想 ビルくんの不条理な冒険はまだまだ続くよ!

メルヘン殺しシリーズ第二弾。今回の舞台は『アルプスの少女ハイジ』!…かと思いきや、そうではありませんでした笑 必ず前作から読むようにしてください。前後して読むと、ある重要なネタを知って『アリス殺し』の一番の魅力的な部分を味わえなくなってしま…

『最悪』奥田英朗/紹介と感想 クライムサスペンス群青劇

胃がヒリヒリするようなクライムサスペンスでした。ネタバレなしの紹介と感想になります。

『慟哭』貫井徳郎/紹介と感想 苦しみ抜いた男が最後に知った真実

24、5歳でこれを書きあげたというのは驚異的ですね笑 圧倒的な筆力で、ぐいぐいと読者を引っ張っていきます。 読んでいて、ひたすら重苦しい気分にさせられる作品でした。 以下、ネタバレなしの紹介と感想になります。